急がば走って回れ!

アパレルOEMのHope International Works代表高村のブログ

指定期間 の記事一覧

特急オーダー完了!

2013.05.28 (Tue)
4/10「円安」のブログで書いた大手セレクトショップのオーダーが、本日、無事にプレス倉庫様に入ります。
GWを挟んでの1ヵ月半での納品は凄い事だと思います。
価格もお客様が納得行く形で決まりました。
納期に関しては、クライアント様のご要望より10日早く納品可能となりました!
ご協力頂いた工場様、仕入先様に本当に感謝です。
納期、価格ともなかなか出来ない事を可能にしましたので、僕達にとっても、思い入れの強い商品となりました。
新人のK君に関しては、初めて最初から最後まで携わった商品となり、想い出の一品になるのでは?と思います。
入社2ヵ月で、なかなか出来ない経験です。
クライアント様のショップに並んだ時には、感動するデビュー作品になるでしょう。

プレス倉庫様で、プレス検品後、クライアント様の指定倉庫へ納品します。
ここからがポイントです。
弊社の仕事は、ここで終了で、この時点で、クライアント様より売上金を頂ける形になりますので、弊社の任務は完了となります。・・・普通の企業であれば。
しかし、この手塩にかけた商品がクライアント様のショップで、売れてくれないと弊社は満足できません。
クライアント様の指摘だけでなく、弊社としてもたくさんの注意点を工場様に伝え、「売れる顔」になるよう情熱を注ぎました。
そして、1着でも多く情熱をこめた商品が、消費者様のお手元に届く事。
その方々がHAPPYな気分で、試着して頂いて、購入頂くイメージを大切にしたいです。
僕の経験上では、今回の商品は、「売れる顔」に仕上がりました。
先方の店頭上代も絶妙(お手頃価格!)だと思いますので、きっと売れてくれるはずです。・・・と期待しています。
多くの方に共感頂き、着こなしを楽しんで頂けると最高ですね。



スポンサーサイト

繁忙期の入口。

2013.05.21 (Tue)
決算の追い込みと、来期の契約をバタバタと進めています。
夏物は、ほぼ終了し、秋冬物を生産する時期になります。
お客様に秋冬物を納品する時期は、7/末~8/末がピークで、遅くとも9/末までに納品するのが通常の流れとなります。
真夏にアウターやコート、ダウンジャケット、ニット製品等を仕込んでいます。
この流れに乗ると、今からが一番大事な時期となり、弊社が一番忙しい時期に突入して行きます。
繁忙期へのスタートがゆっくり切られたような感じです。
納品日から逆算すると、なるべく早く中国工場様の元へ資材を届けなくてはなりません。
資材を届けるには、生地の手配やボタンや裏地などの附属品の手配、クライアント様との打ち合わせ、仕入先様との交渉、工場様との交渉、仕様書のチェック、発注書の作成、輸出書類の作成など膨大なワークが待っています。
クライアント様の御希望納期、御希望価格を実現する為、弊社のスタッフは、一日でも早い手配を必死に目指してくれています。
ここから9月末までは、全力で「急がば走って回れ」を実践しなければなりません。
ただ急ぐだけでは、ミスも増えてしまいます。どれだけ用心深く、しっかりと回り道が出来るか?それを最速で出来るか?がポイントです。
回り道を駆け足で、より確実に。
華やかなファッション業界とは、かけ離れた世界ですが、良い商品を届ける為には、地道な努力が下支えしているんです。
しんどい想いをした分、良い商品が上がって来た時は、達成感が有ります。
来期もたくさんの素敵な服を生産し、たくさんの笑顔を生み出せるよう情熱を注入して頑張ります!

アパレル(ブランド)立ち上げ支援事業。

2013.05.13 (Mon)
アパレル(ブランド)の立ち上げについて、夢を語って頂ける方はたくさんおられます。
当社の採用活動でも面接で、「入社後、やってみたい事は?」と質問すると、「新規ブランドを立ち上げたい。」と答えてくれる学生の方がたくさんいます。
弊社のような専門商社が自社ブランドを持つという議論はここでは控えます。(僕個人としては、商社がブランドを運営する事は、業態として、無理があると思っています。)
弊社が自らこういったビジネスをする事は、あまり念頭にありませんが、このようなノウハウはたくさん持っています。
何故か?
・弊社には、洋服を生産するまでの特筆できるファクターがあります。
・信頼できる仕入先様や仲間達を豊富にご紹介できます。
・新規ブランド立ち上げサポートをした経験が多数あります。
・起業/経営についてのノウハウがあります。

「新規ブランド立ち上げ」において、恐らく一番苦労する事は「洋服を作る事。」だと思います。
「売れるかどうか」は、恐らくやってみなけりゃわかりませんし、売り方や広告、マーケティング、MD構成等、いろいろな要素が絡みますので、ここの部分は、起業される方のアイデア次第です。
アイデアがあっても、ご自身で、洋服を縫う事が出来る方以外は、どこかの業者に依頼する事になりますね。
デザインは、割と形になりますし、写真の切り抜きやデッサン、自分が着ている服、店頭で参考商品を買ってくる等で、何とかなります。
しかし、ここからがなかなか前へ進まないと思います。
生地や釦/裏地などの附属品は、どうやって選定するか?
洋服を作る上で、必要となる型紙(パターン)はどうするか?
試作サンプルはどうやって作るか?
・・・などなど。
アパレル様等での企画経験が無い方は、どうやって、これらの業者様と知りあえるか?
1つの洋服を作る上で、複数社の方々の協力が必要です。
洋服を作る上で、信頼できる仕入先様とパートナーになれるかどうか?は、ブランドビジネスを成功させる為に、とても重要なファクターです。
サンプルが出来上がれば、ある程度、道筋が見えて来ます。
後は、この商品を何着作るか?
いくらで売るのか?
どうやって売るのか?(①インターネットで開店 ②お店を出す ③お店に売る ④卸売業者に売る...等)
①⇒④で数字が増えるに従って、難易度が上がり、利益率は下がりますが物量は増え、リスクは軽減されます。
ここ最近では、やはり①を選択し、実績を出して②を目指すが近道です。
①を選択した後は、それぞれのネット業者様のマニュアルにしたがい運営して行く形ですので、この分野は、割と簡単に出来ます。後は、ご自身の勉強と工夫次第です。
お店を出すにあたり、どういった形式をとるか?
会社を作るのか?個人事業とするのか?会社で事業部として出すのか?子会社を作るのか?
資金はどうするのか?
予算をどう組み立てるのか?

まだまだ複雑な事はたくさんあります。
「新規ブランドの立ち上げ」は、カッコ良いし、以前に比べ手っ取り早いイメージがありますが、予想以上にハードルが低く無い事も事実です。

世間の風は厳しく、こういった考えを持たれている若者や起業家に対して、「甘い」とか「そんなにうまく行くわけ無い」、「資金は用意できるの?」「売れる保証はあるの?」といった意見が大勢を占めると思います。
至極まっとうな意見です。簡単じゃないです。
しかし、やってみたら、簡単かも知れないし、「飛ぶように売れるブランド」になるかも知れません。(もちろん、その逆もたくさんあるでしょう。)

弊社であれば、その様な夢を真剣に考え、共に考え、サポートして行ける事が出来ます。
たくさんの方々の夢を実現出来るお手伝をし、且つビジネスとして発展出来るのであれば、素晴らしい事です。
これは「相談」レベルであってはいけないと思います。
クライアント様も弊社も真剣に「HAPPY」を目指すには、しっかりとビジネスにならなければなりません。
できれば「新規ブランド立ち上げ支援事業」を事業化して行きたいと考えています。
クライアント様が信頼出来る分り易いビジネス形態になれば良いと思います。
コンサルティングにこだわる当社の本領発揮です。
たくさんのアイデアを形に。
いつか世界に羽ばたくブランド様のパートナーになれたら嬉しいです。
ホープインターナショナルワークス株式会社(公式ホームページ)

決算までラストスパート!

2013.05.08 (Wed)
GWが終わり、今日から営業しています。
皆さん、五月病は大丈夫でしょうか?
弊社の仲間たちは、幸い大丈夫そうでした。(笑)
今日は朝から商談続きで、あっという間に一日が終わってしまいました。
弊社は今月末決算ですので、商談の合間は数字との睨めっこです。
見つめていても数字(売上)は増えてくれないのですが、いろいろと決断する事が多く頭をフル回転させています。
今期の決算はもちろん重要ですが、来期の予算組みも同時進行で考えて行きます。
来期は、弊社の飛躍の期となりますので、非常に大切な計画を作成しなければなりません。
今月末までは、本当に重要な半月になりますが、しかめっ面にならないように、ポジティブに行きたいと思います。
明日も頑張らないと。

資料を持ち帰り、定時少し過ぎに離社し、帰宅後、直ぐに着替えて、マラソン練習の為に自宅を出ました。
今日からコースを海遊館までの約10キロに変更しました。
距離は伸びましたが、それなりに練習して来たこともあるし、頭の中では決算の事を考えながら集中していたので、しんどくなる事も無く、難なく走破出来ました。
今日のタイムは50分ちょっと。
走り込んで、40分前半目指して頑張ります!

仕事も、気合いを入れて、ラストスパート。
良いゴールを迎える為、全力で走りきりたいと思います!

GW特別休暇。

2013.05.02 (Thu)
弊社では明日よりGW突入です。
明日は平日ですが、休業日としました。
「GW特別休暇」と社内スケジュール(当社ではネットで全社員のスケジュールを作成更新しています。)に入力しておいたんですが、 入力する時にもう少し洒落た呼び名は、ないものかな?と考えていました。
「Happy GW」
「GW ホリデイ」
「GW+1(プラスワン)」
「GWおまけ休暇」
などなど…。
どんな呼び方が良いでしょうか?
アイデアあれば、ご連絡お願いします。(笑)
考えているうちに休みに突入してしまいましたので、もう遅いですね。
来年までの課題です。

弊社の昨年の休日数は、135日でした。
日本の会社の平均休日数は、120日ですので、平均より多少、誇れる休日数となります。
今年度も多くの休暇を取れる企業を目指したいと思います。
繊維業界は、残業も多く、休日出勤も多いです。
僕もサラリーマン時代は、恐ろしい時間働きました。
終盤の7-8年は毎日、午前1-2時帰り。
たまに22時くらいに帰ると、「今日は早いね。どないしたん?」とびっくりされるような生活でした。
僕は、会社勤めの頃、平日にとことん頑張って、休日は休むという信念を持っていましたが、休日出勤をしなければならない日も当然しばしば有りました。
会社の他の方々は、ほぼ毎週土曜日は、休日出勤されていました。
今考えると、本当に不思議です。
なぜあんなにも働いていて、仕事が回っていなかったのか?
会社に泊まったり、盆も正月も無く、働き詰めと言うのが標準で、早く帰ったり、休日出勤しないと「あいつは、仕事をしていないのでは?」と思われているかのような雰囲気がありました。
そして、自分でも気付かない内に、余計な仕事を増やし、効率化を奪っていたのだと思います。
ただし、僕は、あの時間があったからこそ、今があって、底力にもなっていいるのだと思いますし、当時の会社には本当に感謝しております。
ちょっと異常な世界だったとは思いますが。。。(笑)
周りも僕ほど異常な感じでは有りませんでしたが、相当頑張ってる人ばかりでした。
やっている時は、それが当たり前だと勘違いし、気付かなった。
今は、休日も多く、定時に近い19:00くらいには皆帰れています。(例外ももちろん有ります。)
この差は何か?
一般企業は、無駄が多過ぎるんだと思います。
当社では、「無駄の排除を追求した。」と言うより、純粋に企業としてやるべき事をシンプルにやっているだけです。
余計な事をしない。
余計な仕事を作らない。
その上で、業務の効率化、アイデアの実行、ITの活用をする。
そして、思い切って、「帰る勇気」を持つこと。
「早く帰ったりして作業をしないと業績が落ちるのでは無いか?」
「他の企業が頑張っている時に休んで居て良いのか?」
こういった疑念に惑わされず、まずやってみる。
初めは早く帰る罪悪感が有りますが、業績は意外と落ちません。
その分、デイタイムを集中するようになり、周りも残業時間の問い合わせを早めに入れてくれるようになります。
「あの会社は早く帰るし休みも多いので、早めに解決しよう」と言う事になるし、当社のスタッフは、iPhoneとiPadを支給しているので、緊急時は、携帯とメールによって、自宅に居ても対応可能なので、問題ありません。
また、僕は経営者なので、考えられる時間があれば、会社の事を365日常に考えています。
これは大袈裟でも無いですし、偽善でもありません。
会社を良くして、スタッフの仲間達を幸せにする義務がありますので、当然の事です。
頭を休める程、余裕は無く、天才経営者達に勝つには、努力しなければなりません。
身体は会社に居ませんが、頭の中は年中無休。
マラソン練習中や入浴中は、一番考えがまとまりますし、アイデアも浮かびます。
また生活をしながら頭の片隅で経営を意識し、考えています。
一瞬の暇さえあれば、短時間で深く考えています。
こんな生活は、全然苦で無いですし、考える事が楽しいです。
恐らくビジネスオタクなんだと思います。(笑)
誰よりも当社の事を考えて居ますので、自分の出した答えには自信と責任を持って行動出来ます。
他人の数倍の思考力を使っているので、より良い答えを出せていると信じています。
僕は、自分の出した答えやアイデアに自信がある反面、他のアイデアを聞いた時に、そちらがよりベターなアイデアと判断できる客観性も持ち合わせているようで、自信を持っていた物を一転させる事も多々有ります。
臨機応変に「乗り変えられる図々しさ。」も持ち合わせているんだと思います。(笑)
少し話がそれてしまいました。
何が言いたいかと言うと、どこでも仕事は出来るし、会社に居れば良いと言う時代は終わったんだと思います。
結果が伴っているんであれば、間違っていない道を進んでいると言う事です。
休暇が多く、短時間労働(当社は定時7時間半勤務です。)での好業績、高収入は、この繊維業界においても充分に可能であり、目指していないと可能にならないものだと思います。
有言実行出来るよう試行錯誤、チャレンジを繰り返して行きたいと思います。
 | HOME |