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急がば走って回れ!

アパレルOEMのHope International Works代表高村のブログ

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ヨーロッパ出張 ~前編~

2018.11.16 (Fri)
だいぶ経ってしまいましたが、11/2~11/10で久々の海外出張でした。
前職時代から創業間もない頃は、月1-2回くらいのペースで海外出張していたのですが、社内でやるべき事が膨大になり、5-6年振りの海外出張になりました。
パスポートも今年の8/30で切れており、新しく取り直しする程、ご無沙汰でした。笑
入出国のイミグレも顔認証システムに変わっていたりして、驚きました。時代は進んでますね。
久々海外出張にも関わらず、不覚にも出発の前々日にウイルス性の風邪?を患ってしまい、39度を超える高熱。インフルエンザでは無かったので、医師に相談した所、「自己責任で。」と言うので、強行決定。薬は、10種類以上処方頂きました。
出張準備も高熱でフラフラになりながら行い、当日も回復していなかったのですが、解熱剤の効果で、割と動けるようになったので、これなら行けるだろうと決意。
大阪伊丹→羽田空港→パリ→ボルドー
解熱剤の効果は、羽田に着いた頃には切れ始め、パリ行きの飛行機に搭乗して間もなく完全に切れてしまったように思います。高熱の中、過酷な旅でした。周りの方に感染らないように気を遣いながら(マスクは二重にしたりして)、頭痛との闘いになりました。気圧の影響だと思うのですが、無茶苦茶辛かったです。目を瞑る以外の行動は出来ず、暑くなったり、寒くなったりで。。。頭が痛過ぎると眠れないと言う悪循環。
パリで同行の皆さんと合流し、乗り継ぎ待ちの時間があったのですが、普段うるさいくらい喋る僕が、一言も発せられないくらい撃沈していました。

こんな感じで。(笑)
まだ余裕ありますが、機内は本当に地獄でした。読書も出来ず、ビデオを見る事も出来ず、ただ目を瞑る以外何も出来ない感じです。笑
と、苦難を乗り越え、ボルドーに到着。
ボルドーサンテミリオンで唯一の日本人女性醸造家百合草梨紗さん夫婦にご案内頂き、PETRUSやSoutardなどの有力なシャトーを視察。

綺麗に整備されている事に感動。葡萄の木は、日本に比べて、かなり背が低い。根元に盛土をし、栄養を取り易くし、木と木の間にわざと草を残したり植えたりする事で、葡萄の木と間の草とを養分の取り合い競争をさせるんだそうです。(葡萄の木が勝てるように草の数を適量に調整するとの事。)
日本の葡萄畑(ワイン専用)は、背が高く、根元にこのような整備をする事は無いらしいです。気候が違うので、やり方も変わってくるとの事。(同行していた方に日本の葡萄畑の画像を見せて頂きましたが、全然様子が違いました。)
その後、百合草夫妻のシャトーも素晴らしく、完全無農薬で拘られていて、完全無農薬というのは、恐らく唯一のシャトーなんだそうです。(他の高級シャトーも、ほとんど無農薬らしいのですが、ほんの少し使っていたりするらしいです。安もんのワインの多くは、農薬を使用しているんだそうです。)



風邪&お酒好きではないので味覚音痴(お酒)なのですが、何と無く「違い」が分かりました!
このシャトージンコにつきましては、千葉のreDESIGN Closet Cafeで皆様にも御賞味頂ける様にします。(グラスワインの提供。まだスタート期日未定です。希少な為、数量限定となります。)
その後、葡萄の木を種火とし、BBQでおもてなし頂きました。香り付けされ、美味しくなるそうです。。。が、僕は風邪のせいで、そう言った違いが分からずでした。。。でも、とても美味しいというのは流石に分かりました。笑


百合草夫妻、素敵なおもてなし頂き、本当に有難うございました!!体調万全にして、またお邪魔させて下さい!^ ^
夜、ボルドーよりパリへ移動し、翌日、チョコレートの世界的展示会であるサロンドショコラを視察。ディスプレイや芸術性など、ファッションに繋がる要素が満載でした。実際、洋服をチョコレートで作っている作品が展示されていました。どこが服でチョコレートなのか?近くで見ても分からないような物まで展示されていました。





サロンドショコラ視察後、ボンマルシェなどを視察。夜に寝台列車で、ヴェネツィアへ移動となりました。


この列車にまさかの17時間乗ることになるとは。


ヴェネツィアは、つい1週間前まで、大雨の影響で、水没状態となっていた事も原因の一つなのかも知れませんが、なんと5時間遅れで到着となりました。


寝台列車は、もうこりごりですが、今、振り返って見ると、良い経験が出来て、良かったと思います。


2畳くらいのスペースに三段ベッド。なかなかの旅でした。


苦労した分、ヴェネツィアの絶景は素晴らしかったです。








前編おわり。

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