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アパレルOEMのHope International Works代表高村のブログ

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映画制作について

2019.12.01 (Sun)
構想から3年半、遂に「演じ屋reDESIGN」が下北沢Tollywoodで公開されました。

ビジネススクールの講義の中で、「自社HPで、ある映画監督様にお願いして、オリジナルストーリーを配信していて、そこでさりげなく自社商品を使ってもらっていて、かなり好評」とのお話しをお聞きしました。CMなどに比べ、ローコストだがクオリティ高い映像が出来て、HPへの流入数は格段に増え、効果的なPRが出来たとのケーススタディでした。
あー、なるほどと。秀逸だと思いました。
確かに会社概要なんて長ければ長いほど、面白くない。なので、記憶に残らない。しかも高額なコストが掛かる。かたや、優れたCMは、短時間で記憶に残るよう工夫されて居るが、費用は莫大。
そもそもCMなんて、僕らみたいな零細企業にはとても無理。
「ウチはYouTubeでショートムービーでも作ってみよう。」そこに宣伝は全くなしで、ウチのお店やサービスが映り込むくらいで良い。あくまで、映像自体が面白く、そのファンになって頂く。そのファンの方がウチのサービスを利用したいと間接的に感じて頂いたり、カフェを利用してくれたら良いなと。映画を観た方が弊社のお店を知って頂いて、映画と一緒に愛して貰えれば、最高じゃないか?
それでも動画は基本高価なので、そんな予算も勇気がいる投資。
低予算でクオリティの高い物が作りたい。初めはどこぞの大学の映画研究部などに声を掛けて、ストーリー性あるショートムービーが作れないか?と当たっていました。
いろいろ調べていたり、つてを辿っていると、ベストな形があると。こんな話をまともに聞いて頂けるのは、主力会の野口照夫監督しかいないと。
「おおっと、それは恐れ多いよ。」が第一の感想。
野口監督の作品を昔からファンの1人として見ていたので、そりゃ、クオリティ最高だろうけど、受けて貰えるはずないやろーと思いました。
そして、お会い出来る事になり、緊張しながらもお話しさせて貰いました。本当に恥ずかしいくらいの予算しか出せないし、やりたい事は、壮大だし。素人の恐ろしさで、はっきり言って、かなりの無茶ブリです。でも、熱さや情熱だけは伝えたつもりで。
「面白いっすね。ちょうどこのメンバーで何かやりたいって思ってたとこなんですよ。」野口監督。
「出来るかもしれませんね。」
「本当ですか!!」
と言った流れからのスタートです。
始まりは、新宿アルタ前近くのカフェ。懐かしいです。そこからたくさんの打ち合わせや、ロケハンなど、紆余曲折があり、昨日の公開に至るワケです。
この映画が出来上がるまでの野口監督の周りを巻き込む力は、とても勉強になりました。プロの方々が殆ど手弁当に近い形なのに、どんどん集まって来るんです。人を巻き込み、魅了する。1人1人がこの作品に妥協せず、自走する。「何と凄いチームなんだ!」と勉強になりました。お金じゃない方々が集まるから、皆、やらされて感なんてゼロです。ただただ「良い作品が作りたい。」と言う想いですね。この作品を通して、全ての方々がステップアップして行くプラットホームになって行って欲しいなと思います。そしてこの作品と共にウチのお店を沢山の方々に知って頂きたいですし、仲間の1人として加えて頂き、応援したいです。
僕たちも先ず、「最高の服を作る」「洋服で人を笑顔にする!」純粋かつ沢山の情熱を注ぎ込めれば、きっと結果がついて来るんだろなと改めて感じました。
沢山の思いの詰まった映画。
「演じ屋reDESIGN」
是非、多くの方に観て頂きたいです。
そして、映画を観た後は、リデクロでカフェして、映画談義なんてはいかがですか?
公式ページ↓↓↓
https://enjiya-redesign.com/
11/30 下北沢Tollywoodにてゲスト参加頂いた皆様の舞台挨拶。盛り上がりました!
エピソード3へ向け、がんばります!
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